4/21(金)前編・6/30(金)後編公開
映画『東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -運命-/-決戦-』に鈴木伸之が出演します!
前作では狂犬ヤンキーと呼ばれるほど喧嘩も強く、何度もタケミチ(北村匠海さん)の前に立ちはだかる最大の天敵であったキヨマサ。
東京卍會に属すも素行の悪さからマイキーやドラケンから見放され、東卍の宿敵である“愛美愛主(メビウス)”に寝返り、最終的に東卍とメビウスの決戦のさなか、負け続けても何度でも立ち向かってくるタケミチを前についに敗れることとなった。
観る者全員に圧倒的なインパクトを与え、ヒール役を演じきった鈴木/キヨマサのカムバックは、原作にはない映画オリジナルのサプライズ演出!
前作同様怪しい不気味さと凄みは健在なものの、前作とは打って変わってなぜか店員らしき風貌のキヨマサに要注目。
そして前作のラストで勝ったはずのタケミチが相変わらずキヨマサを前に委縮している様子や、千冬(高杉真宙さん)を前に物憂げな表情を魅せている点も見逃せない。
どのようにキヨマサが本作に絡んでくるのか―。
スクリーンでしか観られない映画オリジナルの気になる出演シーンは是非本編でご注目ください!
◆場面写真◆
【鈴木伸之コメント】
キヨマサとして東京リベンジャーズ2に参加させていただきます。
ありがたい気持ちでいっぱいです。
前作からもたくさんの反響があったようにさらにパワーアップしたキャラクターを是非大きなスクリーンで楽しんでもらえたら嬉しいです。
キヨマサがどう出てくるか是非注目お願い致します!
【STORY】
凶悪化した東京卍會によってタケミチの目の前で再び、ヒナタが殺された。
ヒナタを救う鍵は、一人一人が仲間のために命を張れる、東卍結成メンバー6人(マイキー、ドラケン、場地、三ツ谷、パーちん、一虎)を引き裂く“悲しい事件”にあった。
東卍の敵側幹部になった一虎と、敵に寝返った場地。
かつての親友たちは何故戦わねばならない運命になったのか。
「君が助かる未来にたどり着くまで、絶っ対ぇ折れねぇから!」果たして、タケミチは過去に戻り、ヒナタを、仲間の未来を救えるのか。
『東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -運命-』(前編)
『東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -決戦-』(後編)
【公開日】
前編:4/21(金)
後編:6/30(金)
【原作】
和久井健『東京卍リベンジャーズ』(講談社『週刊少年マガジン』KC)
【監督】
英勉
【脚本】
髙橋泉
【音楽】
やまだ豊
【主題歌】
SUPER BEAVER「グラデーション」(ソニー・ミュージックレーベルズ)
【出演】
北村匠海 山田裕貴 杉野遥亮 今田美桜
鈴木伸之 眞栄田郷敦 清水尋也 磯村勇斗/永山絢斗 村上虹郎 高杉真宙/間宮祥太朗/吉沢亮
【配給】
ワーナー・ブラザース映画
【公式HP】
https://wwws.warnerbros.co.jp/tokyo-revengersjp/
【公式Twitter】
@revengers_movie
【公式Instagram】
revengers_movie
【公式TikTok】
revengers_movie
©和久井健/講談社
©2023映画「東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編」製作委員会