鈴木伸之主演
読売テレビ・日本テレビ系
プラチナイト モクドラF「ケイ×ヤク―あぶない相棒―」
毎週木曜23:59〜O.A!!
鈴木伸之が日本テレビ系ドラマ初主演を務める
2022年1月期の読売テレビ・日本テレビ系 プラチナイト モクドラF 「ケイ×ヤク―あぶない相棒―」が1/13(木)より放送中！
原作は講談社「Palcy」にて連載中の同名漫画(「ケイ×ヤクーあぶない相棒ー」)。
WEB連載にて1000万PVを突破した話題作が満を持してドラマ化！
鈴木伸之は、容姿端麗、運動神経抜群のハイスペック男子でありながら、バカが付くほど真面目で恋愛経験もゼロな、カタブツな公安捜査官・国下一狼(くにしたいちろう)役を演じます！
是非チェックしてください！
◆第10話(最終回) 予告映像◆
◆特報映像◆
【第10話(最終回) あらすじ】
一狼(鈴木伸之)は獅郎(犬飼貴丈さん)とともに、いつもの銭湯で田口(徳井義実さん)と落ち合う。田口から、逮捕された東高茂(矢柴俊博さん)のパソコンから不審なメールが見つかったことを知らされる2人。メールの差出人は山田(平田満さん)で、匡(吉村界人さん)と幸子(中田クルミさん)をお預かりしました、お迎えは2日以内に、という内容だった。それは東ではなく自分たちに宛てられたメッセージで、2日以内に助けに来なければ匡と幸子を殺すという意味だと解釈する一狼。一狼と獅郎をおびき出して始末するため、山田が仕掛けた罠と思われた。
一刻も早く、匡と幸子の監禁場所を割り出さなくてはならないという思いから獅郎は大須(板尾創路さん)に直接会いに行こうとするが、一狼は獅郎の身を案じて止める。
林(三浦誠己さん)の凶弾に倒れ大ケガを負った莉音(栗山千明さん)は車椅子で退院。莉音は、しばらく一狼と獅郎が住むマンションで暮らすことに。まだ捜査に復帰できない莉音は、命がけの任務を控えた一狼と獅郎を励ます。
一狼と獅郎は20年前のビル爆破事件の全貌を明らかにするため、匡と幸子が捕らえられている場所を特定し、奪還作戦に臨む。禁断のバディによる秘密捜査は、ついに黒幕との最終決戦へ――！
◆ポスタービジュアル◆
◆場面写真◆
◆オフショット◆
◆キャラクタービジュアル◆
▼メインキャスト▼
▼“硬派”なバディ篇▼
▼“あぶない”バディ篇▼
▼“美しい”バディ篇▼
▼“孤独”なバディ篇▼
■鈴木伸之(国下一狼 役) コメント
＜今回の作品と自身の役どころの印象について＞
国下一狼を演じさせてもらいます、鈴木伸之です。
この作品は、とある過去の事件の真相を探るべく、警察とヤクザという２人の異色のコンビが解決へと辿る物語になっています。とても堅物で実直な警察官役ということで、また新たな一面を皆様にお見せできるよう、僕自身も作品に対して実直に向き合っていきたいと思います。
この作品が多くの方々に愛されるものになるよう、これから作品に関わる全ての方々と連携を取りながらやっていきたいと思いますので、どうか皆さま、「ケイ×ヤク-あぶない相棒-」をよろしくお願いします。
＜本作品への意気込みと視聴者の皆様へのメッセージ＞
これから作品に入るのですが、とても僕自身ワクワクしています。
この作品が僕自身のターニングポイントにできるような、そんな気持ちで役と向き合い、役を通して様々な事に挑戦し、新しい一面をお見せできるよう取り組んでいきます。放送をぜひ楽しみにしていただけたら嬉しいです。
皆さまの生活の中で、この作品が一週間のうちの楽しみの1つになっていただければと思います。
最後まで皆さま宜しくお願いします。
【STORY】
公安捜査官×ヤクザが禁断のバディに！
闇に葬られた事件を追う秘密捜査は、次第に巨大な陰謀へ――。
契約で結ばれた２人が挑む、“あぶないサスペンス”
3年前、未解決のまま突如幕引きされた失踪事件、通称「ジョーカー事案」。
警視庁公安部の捜査官・国下(くにした)一狼(いちろう)は、
捜査再開を訴え続けていたが、全く別の任務を命じられる。
指定暴力団若頭・英獅郎(はなぶさしろう)の内偵と監視。
3年前に組に入ってから若頭まで上り詰めた、謎の多い人物だという。
獅郎に接近する任務の過程で、ある驚愕の事実を知った一狼は、
獅郎と偽りの“恋人契約”を結ぶことを決意。
事件を追う2人の秘密捜査は、
次第に国家を揺るがす事件、そして2人の運命とも結びついていく――――。
【放送日時】
読売テレビ・日本テレビ系 プラチナイト枠 毎週木曜23:59〜
初回は2022/1/13(木)放送スタート予定
【出演】
鈴木伸之 犬飼貴丈
徳井義実 萩原みのり
松本利夫 吉村界人
栗山千明(特別出演)
板尾創路
【脚本】
酒井雅秋 鹿目けい子 三浦駿斗
【監督】
波多野貴文 ほか
【原作】
薫原好江『ケイ×ヤク −あぶない相棒−』(講談社「Palcy」連載中)
【チーフプロデューサー】
岡本浩一(ytv)
【プロデューサー】
小島祥子(ytv)
斎木綾乃(吉本興業)
中曽根広樹(ギークピクチュアズ)
【制作協力】
吉本興業
【制作会社】
ギークピクチュアズ
【制作著作】
読売テレビ
【公式HP】
https://www.ytv.co.jp/keiyaku/
【公式Twitter】
@keiyaku_drama
【公式Instagram】
keiyaku_drama
