今作は9/9(金)全国公開となる “THE RAMPAGE × NCT 127 × BE:FIRST” 奇跡のクロスオーバーが実現した映画『HiGH&LOW THE WORST X』の主題歌となります。
力強いベースラインとシャープなシンセで映画の世界を表現したスタイリッシュなダンスポップに"すべてをチカラにかえていく"という覚悟を載せた、パワフルかつエネルギーに満ち溢れたTHE RAMPAGEの真骨頂といえる一曲!
MUSIC VIDEO盤には<HiGH&LOW>の世界感やディティールを感じる空間で撮影したMUSIC VIDEOとメイキング映像を収録!
LIVE盤には6/29(水)日本ガイシホールで行われたTHE RAMPAGE LIVE TOUR 2022 “RAY OF LIGHT”から、
『HiGH&LOW THE WORST X』主題歌「THE POWER」と劇中歌として制作したMA55IVE THE RAMPAGE「RIDE OR DIE」のライブ初パフォーマンス映像を最速収録!
CDに収録となるカップリング楽曲としては、『HiGH&LOW THE WORST X』劇中歌「Fallen Butterfly」が収録されています!
THE POWER(HiGH&LOW THE WORST X ver.)MUSIC VIDEOは、「HIGH」と「LOW」2つの世界のX(交錯)がコンセプト。
HIGHをイメージした赤とLOWをイメージした青のライティングが印象的な空間に、
象徴的にXの階段を配した、HIGH&LOWの世界感やディティールを存分に感じられる空間で迫力あるパフォーマンスを展開しています。
映画のタイトルにもある「X」を象徴するように、ライティング・レーザー・セットなど散りばめられた文字等で、所々に「X」のイメージが数多く登場します!
「X」を配した高低差のあるセットに加え、上下反転する激しいカメラワークや赤と青で切り替わる照明等もポイントです。
今回3人のメンバーが振り付けを担当しました。
特徴的なサビ部分の振付はメンバーの藤原樹が担当。
キック・パンチ・ガード等のアクションを取り入れた攻撃的なアクションを取り入れたTHE RAMPAGE史上最もハードなサビ振付が完成!!
長谷川慎が担当した1番メロは、サビの大振りを活かすために、細かいトリッキーな振りに仕上がりました。
MV内の上下の世界が入れ替わるようなギミックにあわせて、フロアで踊るダンスを入れたりするなど、上下の切り替えを意識した振付。
2番はすべて陣が振付を担当。
クロスを意識した映画の世界観にもピッタリの、見るものの闘争心を掻き立てるワイルドな振付となりました。
映画の世界観を力強く表現した圧倒的迫力のある映像にご注目ください!
また、THE RAMPAGEのみの「THE POWER」MUSIC VIDEOはシングルMUSIC VIDEO盤に収録となります。