「HEATWAVE」は妖しさと艶やかさを兼ね備えたミッドテンポのラテン・ナンバー。
同ジャンルの「LA FIESTA」や「Fandango」からも進化を遂げた、THE RAMPAGEの強みを存分に活かした楽曲。歌詞では真夏の熱帯夜に出会った男女の熱い一夜を描いた、大人な世界観のセクシーな一曲に仕上がっております。
MVでは、異国情緒あふれる街並みを舞台に、メンバー16人と女性ダンサー16人の合計32人で撮影。カラッとした夏らしい昼のシーンと妖艶な雰囲気漂う夜のシーンで構成。楽曲の世界観を表現するような色気溢れる仕上がりとなりましたが、THE RAMPAGEの武器でもある“ダンス”がブレない軸としてありつつ、その上で女性ダンサーとのペアパフォーマンスによって16人だけでは表現できない世界観を創り上げました。
サビのダンスの振り付けはメンバーの与那嶺瑠唯と後藤拓磨が担当。
今回2人は“内からなる情熱”“一体感” “キャッチー”というキーワードをもとに、レゲエの要素を取り入れたシンクロ率高い振りを構築。ガンフィンガーを用いたノリやすいキャッチーな振りと
音サビでの"ウィリボンス"というレゲエで馴染みのあるダンスにも注目!
圧倒的な迫力と情熱的なパフォーマンスで魅せる、THE RAMPAGE史上一番攻めた、
刺激的なミュージックビデオが完成しましたのでぜひご覧ください!