『文学の扉』出演お疲れさまでした。けいたさま感情移入が上手で、聴覚だけなのにとっても分かり易く楽しむ事が出来ました＼(^o^)／金貨を引き出せる金袋と引き換えに自分の影を見ず知らずの人に売ってしまうが、影を失ってしまった事で世の中の人達に気味悪がられ避けられてしまい、影を取り戻そうとするが戻せず、でも又不思議な事が起こり、一歩でも七里も歩ける不思議な靴を手に入れ、元々念願だった世界中を旅することが出来た男の物語でした。ほんと不思議だけど意味深い本だなあ？と思いました。有り難うございました！
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