おととしのイベントでスクリーンで渾身を観た時に、英明が脳しんとうを起こしても諦めずに前に進もうとしたシーンがとても印象に残ったんですが、あの演技は苦労してできあがったものだったんですね。本当は手も足も動くのに全身に力が入らない状態に見せるのはとても大変だったでしょうね。同時に目でも力強く訴えていて。お芝居って本当に難しいんですね。舞台裏を見て本編を見るとまたさらに感動しますね。ひとまず本編、海辺であのねぇちゃんに琴世ちゃんがい〜よ〜(^o^)って言った所までみました(^-^)
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