楽曲解説
1.PIERROT
高嶺の花に片思いをする男の切ない心情を歌った楽曲。
パフォーマンスが冴えわたるダンスチューンに乗せた切ない歌詞の世界観と
PIERROTの持つ2面性を作詞を手掛ける小竹正人さんが見事に表現!
2.SOUND OF LOVE
野外のフェスが思い浮かぶトロピカルハウス調の気持ちの良い楽曲です。
GENERATIONS史上初めて挑戦したサウンド。
3.涙 (English Version)
前作の「涙」の英語cover曲
切ないメロディーが英語の歌詞に生まれ変わっても染み渡る楽曲です。