ルーズヴェルト・ゲーム TOP

「野球で一番面白い
ゲームスコアは8対7だ!」
かつて野球を愛した
ルーズヴェルト米大統領は言った。

直木賞作家で発表される作品が次々と支持され話題となっている池井戸潤原作の「ルーズヴェルト・ゲーム」をドラマ化。
この作品は池井戸氏が町工場を舞台にした作品「下町ロケット」で直木賞を受賞後に発表した第一作で、
中堅精密機器会社の存亡とその会社が所有する名門社会人野球部の廃部を賭けた攻防戦を描いた企業小説。
予期せぬ不況の波と同業他社との抜きつ抜かれつの激しい攻防戦で、
倒産寸前に追い込まれた会社を守り抜くため男たちは“奇跡の逆転劇「ルーズヴェルト・ゲーム」"を巻き起こせるのか!
決して諦めないサラリーマンたちに贈る逆転につぐ逆転の物語!
今回、鈴木は如月一磨を演じます
新たな役者としての新境地を開拓♪
さらに!!
このドラマ専用のブログもスタート!!
裏側や撮影風景などお楽しみください♪
ぜひ、チェックしてくださいね♪
INTRODUCTION
舞台は中堅精密機器メーカー・青島製作所。

不況の波と同業他社との激しい競合で存亡の危機に陥る中堅精密器メーカー・青島製作所の社長を務めるこのドラマの主人公・細川充役。(唐沢寿明)
細川は中途採用で入社した青島製作所で、創業者の青島からその手腕を買われ、異例の大抜擢により社長に就任したやり手のビジネスマンの役柄だ。

だが、生え抜きの役員たちを差し置いて社長に就任した細川は社内において兎角、周囲からの風当たりが強い。

細川が社長就任後間もなく世の中が金融危機に端を発した不況に突入すると、
青島製作所も例外にもれずその煽りで業績が低迷し、細川は社長としてまさに会社の存亡を賭けた試練を迎える。

果たして細川は、この人生最大の窮地をどう乗り越えるのか…。
唐沢寿明が会社存亡の危機から“奇跡の逆転劇"を見せようと必死にもがき、奮闘する経営者の姿を演じる。

超豪華で多彩な顔ぶれが大集結!
☆最終話予告ムービー☆


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