八木将康出演
長編映画「KATACHI」
長編映画「KATACHI」に八木将康が出演しています!
是非チェックしてください!
全国の映画館にて上映決定!!
■北海道 浦河町の映画館 大座
・12/11(日)〜12/23(金)10:00 / 16:00
・12/25(日)〜12/30(金)13:30 / 19:00
住所:〒057-0013 北海道浦河郡浦河町大通2丁目18
https://www.daikokuza.com/
■愛知県 名古屋の映画館 シネマスコーレ
12/17(土)〜12/23(金)
住所:〒453-0015 愛知県名古屋市中村区椿町8-12 アートビル1F
http://www.cinemaskhole.co.jp/cinema/html/
■長野県 佐久アムシネマ
1/20(金)〜2/9(木)
住所:〒385-0021 長野県佐久市長土呂125-1
https://www.amenities.co.jp/amam/cinema
【ストーリー】
物語は、真由美が葉山にある智の実家に誘われるところからスタートする。結婚秒読みと、胸を弾ませて、真由美は実家に向かうと、そこに待っていたのは実際の両親ではなく戸籍上、智の養母となっていた元恋人の浩子と4歳になる長男の剛だった。
そこから、真由美は別の恋心に揺れながらも、愛を受け入れ拒絶し、またそこにある愛を理解してゆく。そして、真由美を愛しながらも、同時に息子の存在だったり浩子に対しての想いの狭間にいる智や、どこか陰を持った真由美に恋心を抱く順平、新しく家族を作ろうとしている慎吾と浩子、真由美の両親の間にある愛や、順平と一緒の美容室で働くユリカ、バーのマスターもすべて、それぞれの登場人物が持つ想いがアンサンブルされた本作品は“様々なアイノカタチ”をテーマに描かれた物語となった。
ラストの「もしもね、他人を殺すことと、自分を自分で殺すことだったらどっちが難しいと思う?」というセリフ。ここにすべての“生きる”ということが集約されているのかもしれない。決して、綺麗事だけでも語れない“アイノカタチ”は一つの物語として、最後どんな「KATACHI」を迎えるのか。衝撃のラストが待ち受ける。
【公式HP】
https://katachi.me/