八木将康出演
長編映画「KATACHI」
八木将康出演 長編映画「KATACHI」が10/16(日)のTOHOシネマズ六本木ヒルズでの上映を皮切りに、全国で上映が開始されます!
そして、10/16(日)に長編映画「KATACHI」国内初上映会の開催が決定しました!
是非チェックしてください!
■長編映画「KATACHI」国内初上映会
【上映日時】
10/16(日)14:00〜
【チケット価格】
1,900円(税込)
※販売は近日中に、TOHOシネマズ六本木ヒルズのWEB販売のみ
【劇場】
TOHOシネマズ六本木ヒルズ
【住所】
〒106-0032
東京都港区六本木6丁目10−2
六本木ヒルズ けやき坂コンプレックス
【イベント出演】
宮﨑香蓮、
八木将康(劇団EXILE)、沢井美優、堂野アキノリ
【ゲスト歌唱】
MILLEA
【ストーリー】
物語は、真由美が葉山にある智の実家に誘われるところからスタートする。結婚秒読みと、胸を弾ませて、真由美は実家に向かうと、そこに待っていたのは実際の両親ではなく戸籍上、智の養母となっていた元恋人の浩子と4歳になる長男の剛だった。
そこから、真由美は別の恋心に揺れながらも、愛を受け入れ拒絶し、またそこにある愛を理解してゆく。そして、真由美を愛しながらも、同時に息子の存在だったり浩子に対しての想いの狭間にいる智や、どこか陰を持った真由美に恋心を抱く順平、新しく家族を作ろうとしている慎吾と浩子、真由美の両親の間にある愛や、順平と一緒の美容室で働くユリカ、バーのマスターもすべて、それぞれの登場人物が持つ想いがアンサンブルされた本作品は“様々なアイノカタチ”をテーマに描かれた物語となった。
ラストの「もしもね、他人を殺すことと、自分を自分で殺すことだったらどっちが難しいと思う?」というセリフ。ここにすべての“生きる”ということが集約されているのかもしれない。決して、綺麗事だけでも語れない“アイノカタチ”は一つの物語として、最後どんな「KATACHI」を迎えるのか。衝撃のラストが待ち受ける。
【公式HP】
https://katachi.me/