6/24(金)公開 映画『漆黒天 -終の語り-』&2022年8月上演 舞台『漆黒天 -始の語り-』に小澤雄太が出演します!
ひとつの作品世界で語られる「映画」と「演劇」を公開&上演するプロジェクト【東映ムビ×ステ】の第3弾として、謎多き男をめぐるハードなミステリー時代劇となっています。
この度、映画『漆黒天 -終の語り-』の本予告映像とポスタービジュアルが公開されました!
ポスタービジュアルは、「漆黒」の中に浮かび上がるそれぞれのキャラクターたちが意味深な表情を浮かべる中、凛とした姿で真っすぐに前を見つめる名無しの力強い眼差しが印象的になっています。
また、初公開となった映画のストーリーでは、これまで明かされていなかった、記憶をなくした主人公・名無しと玖良間士道(くらま しどう)や小澤雄太演じる皿月壬午(さらつき じんご)らキャラクターたちとの関係性が少しずつ明らかに…!
さらに、特典付きのムビチケカードの発売も決定しました!
是非チェックしてください!
6/24(金)新宿バルト9ほかにて公開
映画『漆黒天 -終の語り-』
◆本予告映像◆ NEW!!
▼ポスタービジュアル▼ NEW!!
▼キャラクタービジュアル▼
【ストーリー】 NEW!!
「この町で……俺を見たことはないか?」ぼろを纏った男(荒木宏文)が江戸の町に現れた。
男はなりゆきから喜多(小宮有紗)というコソ泥女を助ける。
喜多は「助けてくれた」お礼にと、記憶を失くした男に<名無し>の名を与えて、狂言作者の玄馬(唐橋充)、ごろつきの邑麻兄弟(松田凌・松本寛也)らを巻き込みその素性の手がかりを求めはじめる。
現状で名無しについてわかっている事実は、どうやら自分は謎の剣客たちに命を狙われている、ということ。
しかもその度に圧倒的な剣技で返り討ちにしてきたらしい。なぜ自分がこれほどまでに強いのかも思い出せない。
だが、町で悪事の限りを尽くしてきたという<日陰党>の名を聞いた時、記憶の中にただひとつ残る<愛する者の死に際>が思い出される。
同じ頃、与力である玖良間士道(鈴木裕樹)や皿月壬午(小澤雄太)はある計画を実行に移そうとしていた。
愛する者の死の記憶、尋常ならざる剣の腕、その命をつけ狙う謎の刺客たち……どうやらこの男には、何かある。
【出演】
荒木宏文
小宮有紗 松田凌 長妻怜央(7ORDER)
橋本祥平 松本寛也/小島藤子
梅津瑞樹
小澤雄太 鈴木裕樹
唐橋充 宇梶剛士
【脚本】
末満健一
【監督・アクション監督】
坂本浩一
●ムビチケ発売情報● NEW!!
4/29(金)よりオリジナル特典(ブロマイド)付きムビチケカード発売決定!
劇場限定ブロマイド(1種)のほかに、メイジャー限定ブロマイド(9種ランダム)、アニメイト限定ブロマイド(4種ランダム)など、豊富な種類の特典が展開されます。
2022年8月上演
舞台『漆黒天 -始の語り-』
【公演スケジュール】
■東京公演
[日程]8/5(金)〜8/21(日)
[会場]サンシャイン劇場
■大阪公演
[日程]8/31(水)〜9/4(日)
[会場]梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ
【出演】
荒木宏文
松田凌 長妻怜央(7ORDER) 梅津瑞樹/小島藤子
橋本祥平 松本寛也 加藤大悟 安田桃太郎
小澤雄太 鈴木裕樹
【作・演出】
末満健一
【公式HP】
toei-movie-st.com
※映画・舞台共通
@2022 movie-st