『Dirty Disco』はディスコミュージックをルーツにしたファンキーなビートの上、THE RAMPAGEが自由なSTEELO(生きざま)を讃えるナンバー!
グループ結成以来、様々な試練を一緒に乗り越えてきた仲間たちだからこそ生まれるそのグルーヴ感にも注目!
RIKU
「Lightning」や「FRONTIERS」とは違ってキャッチーなメロディーに仕上がっていますが、
リリックにTHE RAMPAGEらしさが詰まっています。
この楽曲はノリがよく、お客さんと一緒に楽しめる曲だと思うので、早くライブでやりたいです!
川村壱馬
サウンドは、80年代のDiscoの世界観をイメージしつつ、現代風にアレンジして作られた曲です。
当時のディスコ文化をリアルに体験していないので、わからなかった事もありますが、
掘り下げて調べてレコーディングに臨みました。
自分達にしかできない「現代のディスコ」が表現できたと思います。
気を張らず、ラフに、楽しみながら聞いていただける楽曲に仕上がりました。
吉野北人
「夏」を感じられる楽曲に仕上がりました。
音に合わせて、ありのままに、感じたままに、好きに体を揺らしてほしいですし、
この楽曲で、皆さんの夏がより盛り上がれば嬉しいです。
夏に発売なので、皆で楽しめる楽曲にしたかったので、
聴いて下さった皆さんからどういう反応をいただけるか楽しみです!