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  • RIKU

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  • 神谷健太

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  • 浦川翔平

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  • 武知海青

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  • 鈴木昂秀

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  • 後藤拓磨

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  • 世界

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  • 佐藤大樹

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  • 澤本夏輝

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  • 瀬口黎弥

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  • 堀夏喜

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  • 木村慧人

    木村慧人

  • 八木勇征

    八木勇征

  • 中島颯太

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  • 日髙竜太

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  • 加納嘉将

    加納嘉将

  • 海沼流星

    海沼流星

  • 深堀未来

    深堀未来

  • 奥田力也

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  • 松井利樹

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  • 砂田将宏

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  • 中西椋雅

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  • 渡邉廉

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  • JIMMY

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  • 小波津志

    小波津志

  • 半田龍臣

    半田龍臣

  • WEESA

    WEESA

THE RAMPAGE from EXILE TRIBE
4th Single
『100degrees』
11/8(Wed)Release!!

THE RAMPAGE from EXILE TRIBE
「100degrees」 (Music Video)

今年1月にメジャーデビューを果たし、4月に2ndシングル、7月に3rdシングルと3作全てでオリコン週間シングルチャート上位を記録!
11/8(水)にリリースする4thシングル『100degrees』は、初の全国ホールツアー「THE RAMPAGE LIVE TOUR 2017-2018 “GO ON THE RAMPAGE”」のキックオフ・シングル!

CDにはタイトル曲『100degrees』を含む新曲3曲を収録!
そして、Bonus Trackには3rd Single「Dirty Disco」の英詞バージョンが、DVDには『100degrees』のMusic Videoを収録!

商品概要

(CD+DVD)
RZCD-86414/B ¥1,800(本体価格)+税
(CD ONLY)
RZCD-86415 ¥1,111(本体価格)+税

収録内容

100degrees

イントロから鳴り響く重厚なビートが特徴的な、思わず首を振りたくなるパワフルなヒップホップ・ナンバー。
「日々高みを目指してシーンを駆け登っていく」
そんなTHE RAMPAGEの覚悟が込められた歌詞は、ジャパニーズR&Bシーンを牽引するシンガーであるJAY'EDが担当。
そして川村壱馬が自身初となる作詞に挑んだラップ・パートにも注目!
グループ最大の特色であるヒップホップテイスト全開、ツアー会場のボルテージを極限まで高めること間違いなしの熱量に溢れたツアー・キックオフ・シングル!

RIKU
サウンドはHIP HOPなんですけど、フロウはR&Bのテイストも入っていたので、タイトルやリリックのメッセージである熱量を込めつつも、日本語の一文字の中にグルーヴを入れることを意識しました。

川村壱馬
トラック負けしないように、より男らしく、自分が持っている力を最大限に出し切ろうという気持ちでした。パフォーマーが聴いて「この曲はヤバい!」と思ってもらえる曲に俺たちが仕上げるんだと強い気持ちで挑みました。

吉野北人
今まで何曲もレコーディングを経験してきて、自分の声質がわかってきたところもあるんですけど、今回は自分の声に妥協せずにストレートに自信を持って歌うことを意識しました。仮歌を入れてくださったJAY’EDさんのニュアンスを取り入れて前作とは違った男らしい自分も意識してレコーディングしました。

Can't Say Goodbye

ニューヨーク ・ ブルックリンでの活動を通じて研ぎ澄ました音楽的感性を武器に、 数々のヒットソングを量産するプロデューサー:Ava1ancheが手がけたトロピカルハウス調のトラックに乗せ、 夏の終わりの儚い恋を歌うラブ・ソング!
切ない歌詞の世界観を表現するヴォーカル 3 名入魂の歌唱にも注目!

RIKU
トラックのメロディラインとリリックのギャップが激しい曲だったので、ウィスパーボイスを多く使ってみたりなど、自分の歌い方で切なさを表現できるようにレコーディングしました。
今の自分たちだからこそ歌えたリリックになっていると思います。
未熟さや若さが詰まっていると思うので、この曲と一緒に成長できる歌詞の世界観になっていると思います。

川村壱馬
僕らにとっても新しいテイストの楽曲になったと思いました。
トロピカルハウス調のトラックのイメージが強いので、クリアさを意識しました。男らしさもベースとしてはありますが、聴いてくださる方がすっと曲の世界観に入っていける、そんなクリアさを求めました。
歌詞は様々な解釈ができるので、聴く人によって多様な捉え方ができる曲だと思います。

吉野北人
バラードなので、息の入れ方ひとつで切なく聞こえるようなテクニックに挑戦してみたり、グルーブを大事にしながら歌いました。
〈抱きしめた腕の中に 今だって温もりが残っている〉という箇所だったり、温度感を感じる歌詞もポイントです。

DREAM YELL

90年代の温かい魅力に満ちたヒップホップ・トラックはRed Bull主催のDJコンペティション「Thre3Style」で2015年度の日本チャンピオンに輝いたDJ B=BALLによるプロデュース。
THE RAMPAGEにとって初となる応援ソングとなる今作は、曲名の通り夢を持つ人々へのエールが込められた、第一歩目のステップを踏み出す全ての人の背中を押す爽快なナンバー。

RIKU
タイトル通り、夢を追っている人にエールを届ける楽曲です。
新しいことを始めようとされている方に、特に寄り添えるメッセージになっていると思います。
今までのEXILE TRIBEにはない表現ができる曲だなと思って、シンプルに自分が応援される側の気持ちになってレコーディングに臨みました。

川村壱馬
応援ソングということで、聴いてくれたみなさんを後ろから支えるようなテンションなんですけど、時には前から引っ張ったり、横で寄り添う感じもあったりと、全方位から支えるザ・応援ソングになりました。
トラックもメロディも歌詞もさわやかな楽曲に仕上がっています。
何かに踏み出す時の力になれる楽曲になればと思っています。

吉野北人
この曲は僕らが初めて歌った応援ソングなんですけど、『100degrees』とは真逆ですごく爽やかです。夢に向かって頑張っている人たちが、心が折れそうになったり自分に負けそうになったときでも背中を押してあげられるような楽曲になっています。歌詞の内容も、“ありったけの勇気を送りたいから”“輝く君へ”など、すごくストレートですので、この曲を聴いて勇気を持ってもらえたら嬉しいです。

CD+DVD

CD+DVDジャケット

《CD》
1. 100degrees
2. Can't Say Goodbye
3. DREAM YELL
4. 100degrees (Instrumental)
5. Can't Say Goodbye (Instrumental)
6. DREAM YELL (Instrumental)
[Bonus Track] Dirty Disco (English Version)

《DVD》
100degrees (Music Video)

CD ONLY

CDシングルジャケット

《CD》
1. 100degrees
2. Can't Say Goodbye
3. DREAM YELL
4. 100degrees (Instrumental)
5. Can't Say Goodbye (Instrumental)
6. DREAM YELL (Instrumental)
[Bonus Track] Dirty Disco (English Version)